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1964年に松屋銀座7階に開設され、2011年にリニューアルされたデザインのためのギャラリー。
日本デザインコミッティーのメンバーが企画から運営まで手がけ、
年間10本のペースでデザインギャラリー展を開催しています。 -
グラフィックデザインの専門ギャラリーとして、1986年大日本印刷株式会社の文化活動の一環として設立。年間12回の企画展が行われている。
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グラフィックデザインを中心に企画展を開催。
デザインや広告を通した、人々のさまざまな出会いと発見の場所です。 -
グラフィック、写真を中心としたコンペティション・ギャラリー。
若手クリエイターに表現する「機会」と「場所」を提供しようと、
1990年のオープン以来、公募展を中心に活動を展開している。入場無料 -
前衛性と純粋性を維持しながら、国際的に活躍する若手作家、アジア美術
さらにはメディアアートなど新しい潮流の紹介。入場無料。 -
3階 「ポーラ ミュージアム アネックス」では、ポーラ・コレクションから現代美術の展示まで、
多彩な企画の展開により、未来へつながるアートを無料で鑑賞することができます。 -
江戸時代の錦絵から平成のTVCMまで、日本の広告の歴史を辿ることが出来るミュージアム。
ポスターやテレビCM、20世紀のヒット商品などの展示や、広告関係の図書を収蔵する図書館があり、
企画展コーナーでは、内外の広告賞展を中心に、1年に10回程企画展を開催しています。入場無料。 -
1968年にニコンが創立50周年を記念し、開設した展示・イベントスペース。
写真家の活動の発表の場として、日本の写真文化活動を支援し続けている。 -
機能充実の「参加型」ショールームと、上質な写真文化を発信するフォトギャラリーです。
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2006年4月にオープン。2Fには、ライカギャラリー東京の伝統を受け継ぐフォトサロンがあり、写真展が開催されています。
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2010年開館。建物と収蔵作品に呼応した19世紀近代美術を中心に展覧会を開催しています。
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日本の書画、中国・日本の陶磁器など東洋古美術が中心に展示。
ルオー作品や、ノルウェーの画家ムンクの作品、
充実した陶磁器コレクションを公開しています。 -
書家・詩人として、自分の書、自分の言葉を探求し続けた相田みつを。
「人生の2時間を過ごす場所」として、作品に触れるだけでなく、じっくり心で味わう、まったく新しい美術館です。 -
有楽町ルミネ側ビルとマリオン新館の劇場からなる丸の内ピカデリー。
前身は1925年開場の邦楽座。ピカデリー1は、松竹系で最大規模。 -
インデペンデント系の海外作品の中でもアート的なもの、女性向きのもの、
ミニシアター系配給会社による邦画作品を中心に上映している映画館。
全席指定席(初回のみ全席自由席・定員入替制)。 -
プランタン銀座の隣にある東映封切り作品上映館。公開初日の舞台挨拶では、
撮影中のエピソードや作品に対する想い、出演者の生の声が聴けることも。 -
1930年に開場し、歌舞伎や軽演劇が上演されていた東京劇場。
高層ビルに改築され、現在は映画館に。ロビーも含め館内はバリアフリー設計。
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