-
-
-
道玄坂を登りきり、246号線を池尻方面に少し歩いたところにあるインドカレー屋「スパイスガーデン」へ。
「本場インド人シェフが作る、焼きたてナンのおいしいお店」とでかでかと看板でアピールするほどナンが美味しい店だ。
お店に入ったすぐ横には「チキン」「マトン」「キーマ」など十数種類以上のメニューが並ぶ食券販売機が。
「バターチキン」も捨てがたかったが、この日セレクトしたのは「サグチキンマサラ」。ほうれん草とチキンのカレーだ。
ちなみに「ナン」以外に「サフランライス」をチョイスすることも可能。
カレーは本場インド人シェフが作るカレーとはいえ、日本人の口に合うように調整されているので
スパイシー感が程よい。
そして肝心のナンはとりあえずデカい! もちろん焼きたてなのもありモチモチで美味さは文句ナシ!!
とにかく豊富なカレーのバリエーションがかなり魅力的なので、近々の来訪を心に誓ったランチでした。
-
-
-
今回は道玄坂にある「SHANTi」へ。
札幌に本店のあるスープカレーの店だ。
この店のランチの特徴はくじを使ったサービス。ランチタイムの11:30〜15:00なら1等が出れば半額という「シャンティくじ」を引く事ができるのだ。ちなみに2等は100円引、3等は50円引。
ランチは「ベジタリアンのスープカリー(990円)」「MOMOと野菜のスープカリー(990円)」など13種。その中から半額になれば745円で食べれる!という下衆な思いで「曼荼羅スペシャル(1,490円)」をチョイス。そしていざくじ引き!
…結果は3等50円引でした。
中途半端な結果に落ち込むも、肝心のスープーカレーが運ばれてくると一気にテンションが上がります。
骨付き鶏もも肉、ニンジン、レンコン、ベビーコーン、ピーマン、パプリカ、オクラにゆで卵とMOMO(チベットやタイなど食されている一口ギョウザ)が入ったスペシャルなトッピング。
この日チョイスした辛さは「3ボーガ」という市販のカレーの大辛レベル。ほどよく汗をかきながら完食。とにかく一度半額を出すまではお昼のローテーションから外せないな〜と思ったランチでした。
-
-
-
今日は神泉エリアで有名なラーメン屋「うさぎ」へ。
この店の麻辣担々麺がクセになる美味さで幾度と無く通っている。
メニューは大きくジャンル分けすると「らぁめん」「辛麺」「担々麺」の3つ。もちろんオーダーするのは「麻辣担々麺(950円)」。プラスでランチタイムはおトクな価格になる「炙り焼豚飯(200円)」も追加!
麻辣担々麺は四川産の花椒(麻=しびれ)と自家製麻辣油(辣=辛さ)を3段階で調整可能。この日は2つとも「普通」に設定。コクのある辛さのあとに余韻として残るしびれ。美味い!美味すぎるぞ!!
らぁめん、辛麺といった他にもそそるメニューがあるにも関わらず次来たときも絶対に麻辣担々麺を頼むんだろうなぁ〜と、うっすら汗をかきながらのホットなランチでした。
-
評価する
- 評価するにはログインしてください
-
Twitter またはFacebook の認証画面に移ります。
お持ちのID / パスワードで認証したあと連携を許可してください
コメント(0)
- コメントするにはログインしてください
- レッツ会員でログインするまたは新規会員登録する